益田市議会 2021-03-04 03月04日-02号
市内のこども食堂は、社会福祉法人が運営される益田こども食堂みんなのランチルーム、有志のボランティアで実施されるますだニコニコひとまろ食堂、高津地区の民生委員児童委員を中心に食生活改善推進員や地元有志ボランティアで運営されるたかつ子ども食堂の3つが主に活動されていると把握しております。 以上です。 ○副議長(河野利文君) 3番 平原祐一議員。
市内のこども食堂は、社会福祉法人が運営される益田こども食堂みんなのランチルーム、有志のボランティアで実施されるますだニコニコひとまろ食堂、高津地区の民生委員児童委員を中心に食生活改善推進員や地元有志ボランティアで運営されるたかつ子ども食堂の3つが主に活動されていると把握しております。 以上です。 ○副議長(河野利文君) 3番 平原祐一議員。
長浜地区では、地元有志による継承活動が行われ、三隅の工房では技術の継承に取り組まれるとともに個性的な作風も創出をされておるというところでございます。 収集、保存についてでありますが、浜田自治区、三隅自治区などの資料館に約300点の長浜人形を保存しているほか、江戸時代から長浜人形を制作しておられました永見家から寄附を受けた人形の型1,045点を収蔵いたしております。
こうした中、鳥上の追谷地区では地元有志の皆様が中心となり、「たたらの灯」と題し、棚田をライトアップするイベントを期間限定で開催され、多くの方々が幻想的な風景を楽しまれたところであります。関係者の皆様の御努力に敬意を表するとともに、引き続き魅力ある奥出雲の観光情報の発信に努め、さらなる観光振興を図ってまいりたいと考えております。 次に、地域振興等についてであります。
○副市長(藤井 勤君) 日登駅舎の維持管理、環境整備につきましては、以前から地元有志の方、地元自治会、あるいは元JR職員のOB会、これは日登駅を偲ぶ会という名称のようでございますが、これらの方々の協力によって行われております。地域の皆様にとってはいろいろな思いのこもった駅舎であると考えております。
現在、宍道の地元有志や宍道駅、それから支所が一緒になって豪華列車の写真展開催など、「瑞風」の迎え入れに向けた機運の醸成や情報発信の検討にも取り組まれております。 「瑞風」が走り出しますと、全国の鉄道ファンが立ち寄り駅となります宍道町を訪れることというのは大いに期待できますので、沿線の撮影ポイントや来待石など特産品の紹介等により地域振興につなげていくことも可能だと考えております。
自分たちの住んでいる地域の鉄産業の歴史を後世に伝えたいと願われた地元有志が公民館生涯学習の一環として小原鉱山の調査結果を資料にまとめられました。今私の手元にあるんですけれども、これが数枚のぺらぺらの資料でございまして、小原鉱山を訪ねる、昔小原町と言われた地域というような、これは地元の方がまとめられました。
6月議会の一般質問で温泉施設建設について地元要望の内容を文書化したものの閲覧を求めましたが、最終日に町長と地元有志の方の連名による県へと思われる要望書が提出されました。しかしながら、この地元要望とする要望書の中に温泉施設建設を要望する文言は全くありません。昨年6月議会に出された要望書にも温泉施設建設の要望は何も書かれていません。したがって、何をもって地元要望とされるのか、再度お伺いをいたします。
この3月には守る会を中心とした地元有志で草刈り清掃活動があり、市長にも参加いただきました。終わってから、参加の皆さんとおにぎりをぱくつき、車座で話し合いもしました。有意義でございました。本当にありがとうございました。おかげさまで、ことしの桜は見事であり、久々に桜の宴を催すことができました。今後はぜひ多数の市民の皆さんに登っていただき、桜をめでていただきたいと思います。
またご質問のおろちの火祭りでございますけれども、平成20年度におきましては地元有志の皆様が事業主体となられまして、イベントの方を開催いただいたところでございます。いずれにしましても事業主体者様のお考えが第一でございますので、今年度につきましても昨年度と同様の位置付けを現在しておるところでございます。 ○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。
市内では、吉田町、ツーリズムの宿「若槻屋」や山里カフヱはしまんを運営する地元有志で立ち上げた株式会社鉄の歴史村のまちおこしの必死の取り組み、たくみのわざを東京で披露する三刀屋町工芸5人展、また随所で行われる松本古墳など地域住民による文化財の整備、清掃奉仕作業等々、地域、民間においても協力、連携して観光振興や地域の活性化に懸命の努力がなされております。
オープンイベント当日は、地元有志の方々によりさまざまな催しが行われ、訪れたたくさんの地酒愛好家とともに完成を祝っていただきましたことに厚くお礼を申し上げます。 次に、これらの施策を進める上での推進体制について申し上げます。まず、雲南市の最上位計画となる総合計画の策定についてであります。